お食事時、食後、水分補給用にも。
あらゆる場面に活躍してくれる、一番人気のお茶です!
ほうじ茶は、熱湯でそのまま気軽に淹れて楽しめる番茶類の一つ。煎茶の大きく成長した葉を焦がさないようにじっくりと焙じてできるのがほうじ茶。ほうじ茶といえば連想するのは「香り」。この香りもこの焙煎によって生まれます。
しゅんしゅんに沸いた熱湯を茶葉に注いだとき、そして急須から茶碗に淹れるとき、口に含むとき、どの瞬間にも漂う香ばしいほうじ茶の香り。水色は澄んだ赤茶色。口に含むとまず香り、次に香ばしさからくるさっぱり感そしてほんのりとした甘み。ほうじ茶だけでいただいても十分、味の濃いお菓子や脂っこいお食事と合わせるとほうじ茶が口の中をすっきりとさせてくれます。
袋物の取扱いは100g袋と200g袋の2種類。ほうじ茶の持ち味は香ばしさ。一度開封すると香りが飛びやすいので、開封後は2週間ほどでお使いくださいますと幸いです。「毎日たっぷり淹れて飲むから…」という方には200g袋もご用意しております。お飲みになるペースに合わせてお選びください。
・同じ茶葉で3煎目まで楽しめます。
・2煎目以降、待ち時間はいりません。
急須に湯を注いだら、すぐに淹れてください。
- ・茶葉10g(大さじ4)
- ・熱湯240ml
- ・1分待つ
- ・たっぷりの氷を入れた器に注ぐ
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- ・茶葉10g(大さじ4)
- ・熱湯240ml
- ・1分待つ
- たっぷりの氷を入れた
マグボトルに注ぐ